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読売新聞に、「快適な住環境 提案したい」を見出しとして、東京都市大学環境学部のリジャル准教授の取り組みが掲載されました
~2016年2月29日 読売新聞~
読売新聞に、「快適な住環境 提案したい」を見出しとして、東京都市大学環境学部のリジャル・ホム・バハドゥル准教授の人物像や取り組み等が掲載されました。
東京都市大学では、2003年度よりネパール連邦民主共和国における、環境教育のためのフィールド研修プログラムの開発と運用に取り組んでおり、その中でトリプバン大学やカトマンズ大学ナショナルカレッジの学生、教職員らとの交流を深めています。また、同国出身の学生や教員も在籍していることなどから、先般の大地震における支援策を模索し、義援金の募集活動等を行っています。
このたび紹介されたリジャル教授は自身がネパール出身でもあることから、これら活動を積極的に推進し、母国発展のため様々な活動を行っています。
2016年2月29日 読売新聞
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