読売新聞に、「ネパールへ２准教授派遣　東京都市大 被災地など調査」をテーマとして、ネパール地震に対する東京都市大学の支援活動について掲載されました

　読売新聞に、「ネパールへ２准教授派遣　東京都市大被災地など調査」をテーマとして、ネパール地震に対する東京都市大学の支援活動について掲載されました。

　東京都市大学では、2003年度よりネパール連邦民主共和国における、環境教育のためのフィールド研修プログラムの開発と運用に取り組んでおり、その中でトリプバン大学やカトマンズ大学ナショナルカレッジの学生、教職員らとの交流を深めています。また、同国出身の学生や教員も在籍していることなどから、先般の大地震における支援策を模索し、義援金の募集活動も行っています。

＊読売新聞　2015年5月15日掲載（転載承認済）

＊記事タイトル「ネパールへ２准教授派遣　東京都市大 被災地など調査」

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