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読売新聞に、「街のにぎわい 学生が創出 しんゆりマルシェ2015」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生が発案した「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました

~2015年10月22日 読売新聞~

メディア掲載情報


読売新聞に、「街のにぎわい 学生が創出 しんゆりマルシェ2015」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生により発案された「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました

 読売新聞に、「街のにぎわい 学生が創出 しんゆりマルシェ2015」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生が発案した「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました。

 当記事で、学生スタッフの山本夏帆さん(都市生活学部3年生)が、「しんゆりマルシェ」や「都市生活学部」における研究内容についてインタビューを受けコメントしています。

 

 *読売新聞 2015年10月22日掲載(転載承認済)

 *著作権は読売新聞社に帰属します

 *掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます


東京都市大学の学生が発案した「しんゆりマルシェ」

【しんゆりマルシェ2015】

 

■開催期間:2015年10月24日(土)10:00~16:00 ※荒天時は中止
■会場:小田急線新百合ヶ丘駅周辺地区(神奈川県川崎市麻生区)

 

 東京都市大学、駒沢女子大学、昭和音楽大学、専修大学、田園調布学園大学、東海大学、日本映画大学、明治大学、和光大学の9大学の学生が、地域まちづくり団体とパートナーシップを組み、地域活性化と多世代共生を目的とするイベントです。(主催:しんゆりマルシェ実行委員会)

 

  本イベントは、本学学生の発案で昨年から実施しており、平本一雄名誉教授(しんゆりマルシェ総合ディレクター)の指導の下、大学生と地域との新たな協働モデルとして関心を集めています。※昨年度来場者数:約25,000人

 

 当日は、「アートと食の祭典」をテーマに111の出展者が集まり、親子でパラソルアートの制作が楽しめる本学のワークショップをはじめ、街角ライブやステージ・ショーなど、すべての世代が楽しめる19パフォーマンスが繰り広げられます。また、地元の新鮮な野菜や、地域のレストランの惣菜なども販売されます。なお、会場内では学生たちが自らデザインしたユニフォームを着用し、コンシェルジュとして来場者をサポートしています。



【関連するリンク先】

「しんゆりマルシェ2015」公式WEBサイト

東京都市大学を含む首都圏9大学の学生が企画運営し地域の活性化を目指す「しんゆりマルシェ2015」開催のご案内(10/24)

読売新聞に、「学生発マルシェ 今年も」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生により発案された「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました(2015.8.23)

■ 東京都市大学を含む首都圏8大学の学生が企画運営し地域の活性化を目指す「しんゆりマルシェ2014」が開催されました(2014.10.27)

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