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読売新聞に、「学生発マルシェ 今年も」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生により発案された「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました
~2015年8月23日付 読売新聞~
読売新聞に、「学生発マルシェ 今年も」を見出しとして、東京都市大学都市生活学部の学生が発案した「しんゆりマルシェ」の取り組み記事が掲載されました。
*読売新聞 2015年8月23日掲載(転載承認済)
*著作権は読売新聞社に帰属します
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【しんゆりマルシェ】
2014年10月25日に、東京都市大学、駒沢女子大学、昭和音楽大学、専修大学、田園調布学園大学、東海大学、日本映画大学、明治大学の8大学の学生が主体となり、地域まちづくり団体とパートナーシップを組んで、小田急線新百合ヶ丘駅周辺地区で地域活性化と多世代共生を目的して開催されたイベントです。
本イベントは、東京都市大学都市生活学部の学生の発案で行われ、企画から制作・運営や出展・出演に、8大学の学生100名以上が携わり、地域団体から構成されるしんゆりマルシェ実行委員会が主催となり実施されました。大学生と地域との新たな協働モデルとして、大学生の若い力を取入れた街づくりを通じて、地域活性化と多世代共生のコミュニティづくりを目指します。また、大学生が学内だけでなく学外をキャンパスと捉え、社会的活動に参加し、教室での講義などでは得られない〈しんゆり一日大学〉としての体験を経て、教育的成長に繋げることを目的としています。
2回目となる今年度は2015年10月24日(土)に開催される予定です。
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