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日経産業新聞に「直談 インフラ監視 IoT化の課題」と題する、東京都市大学三木千壽学長のインタビュー記事が掲載されました
~2017年1月30日 日経産業新聞~
日経産業新聞に「直談 インフラ監視 IoT化の課題」と題する、東京都市大学三木千壽学長のインタビュー記事が掲載されました。
IoT等を駆使したインフラ点検用の技術開発を政府が推進する中、本記事では効率的で質の高いインフラ監視を行うため、センサーやロボットの研究者が現場のニーズをしっかり把握する必要性を説いています。
なお、同大では2016年7月、魅力ある成熟都市の形成に貢献するため、「エイジングシティ(※)」を総合的に研究する未来都市研究機構を総合研究所内に設置しました。
(※)エイジングシティ…人だけでなくインフラをはじめとするハードと社会制度等のソフトが高齢化する都市を意味する
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http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=53E14354A02744E3BCB2EFA6F39CB08A
*日経産業新聞 2017年1月30日掲載
*記事見出し「直談 インフラ監視 IoT化の課題」
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