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日経産業新聞に「ゲルマニウムで光10倍 東京都市大が発光素子」と題して、東京都市大学総合研究所 徐学俊講師らの研究成果が掲載されました
~2016年10月25日 日経産業新聞~
日経産業新聞に、「ゲルマニウムで光10倍 東京都市大が発光素子」と題して、東京都市大学総合研究所 徐学俊講師らの研究成果が掲載されました。
今般の記事は、データセンター、サーバー、半導体チップ間の信号伝送を光配線に置き換えることを目指し、シリコン基板上にゲルマニウムを用いた新たな発光素子の開発に成功したことを取り上げたものです。
徐講師の所属する総合研究所ナノエレクトロニクス研究センターでは、電力の低消費化、演算処理の高速化を目指し、ゲルマニウムを基幹材料とする革新的な半導体デバイスの開発に取り組んでいます。
*掲載紙面画像または以下URLをクリックすると拡大してご覧いただけます
http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=91370E1EB9134D0A9D46D56AE738A8E8
*日経産業新聞 2016年10月25日掲載(転載承認済)
*記事見出し「ゲルマニウムで光10倍 東京都市大が発光素子」
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