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日本経済新聞に、「基板の面積広げ 消費電力抑える」を見出しとして、東京都市大学総合研究所 澤野憲太郎教授らの研究成果が掲載されました
~2016年5月30日 日本経済新聞~
日本経済新聞に、「基板の面積広げ 消費電力抑える」を見出しとして、東京都市大学総合研究所 澤野憲太郎教授らの研究成果が掲載されました。
澤野教授はプロジェクト代表として、ゲルマニウムを用いた半導体デバイスの開発に取り組んでおり、今般、超低消費電力化も可能な絶縁膜上の大面積ゲルマニウムウェハーの作製技術開発に成功しました。今後は国内メーカーと実用化を目指します。なお、本研究は文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業にも採択されています。
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http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=2F603B42D78A40A8BE1417E0E6C47E05
*日本経済新聞 2016年5月30日掲載(転載承認済)
*記事見出し「基板の面積広げ 消費電力抑える」
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