HOME > NEWS > 2014 > 東京都市大学塩尻高等学校 新校舎等新築工事レポート
東京都市大学塩尻高等学校 新校舎等新築工事レポート
2015年1月27日更新
<東京都市大学塩尻高等学校 新校舎等新築工事の現在の状況について>
2014年12月末現在の建築現場の状況をお伝えいたします。
以下に一連の作業の模様をご紹介いたします。
南正門に設置する東京都市大学塩尻高等学校の創立者・五島慶太翁の胸像前に、本館と西館エントランスの庇が完成しました。
生徒の昇降口であり、教職員や来客のメインエントランスとなります。
生徒用エントランス脇に新しく駐輪場が完成しました。これまで分散していた駐輪場が南正門周りに集約されました。
中央館の解体が終わり、いよいよ中庭の整備に入りました。樹木と芝生と敷石で構成されます。
コミュニティーホールに接して、学生ホールが建設されます。木構造の骨組みが力強く表現された山小屋のようなくつろぎスペースです。
食事や課外活動に対応します。
~施設に関するお問い合わせは下記まで願います~
学校法人五島育英会 総務グループ
担当:渡辺
電話:(03)3464‐6917
<参考リンク>