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読売新聞に、「地域に学生パワー」をテーマとして、東京都市大学の学生発案により取り組まれた「しんゆりマルシェ」を紹介する記事が掲載されました
~2014年11月13日付 読売新聞~
読売新聞に、「地域に学生パワー」をテーマとして、東京都市大学の学生発案により取り組まれた「しんゆりマルシェ」を紹介する記事が掲載されました。
【しんゆりマルシェ】
東京都市大学、駒沢女子大学、昭和音楽大学、専修大学、田園調布学園大学、東海大学、日本映画大学、明治大学の8大学の学生が主体となり、地域まちづくり団体とパートナーシップを組み、2014年10月25日(土)、小田急線新百合ヶ丘駅周辺地区において、地域活性化と多世代共生を目的とするイベント「しんゆりマルシェ」が開催されました。(主催:しんゆりマルシェ実行委員会、共催:新百合ヶ丘商店会、総合プロデューサー:都市生活学部 平本一雄教授)
本イベントは、東京都市大学の学生の発案で行われ、企画から制作・運営や出展・出演に、8大学の学生100名以上が携わり、地域団体から構成されるしんゆりマルシェ実行委員会が主催となり実施されました。大学生と地域との新たな協働モデルとして、大学生の若い力を取入れた街づくりを通じて、地域活性化と多世代共生のコミュニティづくりを目指します。また、大学生が学内だけでなく学外をキャンパスと捉え、社会的活動に参加し、教室での講義などでは得られない〈しんゆり一日大学〉としての体験を経て、教育的成長に繋げることを目的としています。
*読売新聞 2014年11月13日掲載(転載承認済)
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【関連するリンク先】
■東京都市大学を含む首都圏8大学の学生が企画運営し地域の活性化を目指す「しんゆりマルシェ2014」が開催されました(2014.10.25)