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東京都市大学等々力中学校・高等学校 中学1年生が稲作体験実習(フィールドワーク)
~食育の大切さや自然の恵みの尊さを再認識~
東京都市大学等々力中学校・高等学校では、中学1年生を対象に「命の育み」プログラムの一環として、2014年5月から10月に稲作体験実習を行いました。
この取り組みは、茨城県のNPO法人「古瀬の自然と文化を守る会」協力指導のもとで行われた校外実習です。約半年前の5月に茨城県つくばみらい市の田んぼで田植えを行い、9月の稲刈り、10月の脱穀・精米作業など、身近なお米が私たちの食卓に配膳されるまでの一連の流れを通して食育の大切さや自然の恵みの尊さを再認識しました。
【関連するリンク先】
・東京都市大学付属小学校 4年生児童が1年を通してシェフ三國清三氏から食育を学ぶ(2014.9.8)