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日本経済新聞に、東京都市大学都市基盤施設の再生工学研究センターの取り組みが「知の明日を築く 道路劣化 診断技術磨く」をテーマに掲載されました
〜2014年(平成26年)9月4日付 日本経済新聞〜
日本経済新聞に、東京都市大学都市基盤施設の再生工学研究センターの取り組みが「知の明日を築く 道路劣化 診断技術磨く」をテーマに掲載されました。
総合研究所にある本研究センターは、マネージメントから点検・診断・措置まで、インフラの総合臨床医学を目指して、産業界との共同研究を中心に、大学教員・特任教授・特任研究員など様々な分野・バックグラウンドの研究者がそれぞれの能力を発揮しながら、研究活動を行っています。
なかでも本年7月1日からは、首都高グループ(首都高速道路株式会社、首都高技術株式会社、一般財団法人首都高速道路技術センター)と協力し、様々な損傷や劣化が目立つようになった首都高速道路をこれからも安全にかつ安心して使い続けるための研究と技術開発を目的に、産学連携による共同研究を始めています。
*日本経済新聞 2014年(平成26年)9月4日掲載(転載承認済)
*掲載記事は下記リンク先をクリックしてご覧いただけます
*掲載記事リンク先
「知の明日を築く 東京都市大 都市基盤施設の再生工学研究センター」
http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=7D6F7E6DACF04E6E840333767A362908
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