市民タイムスに、学校改革が進む東京都市大学塩尻高等学校の入学式の様子が掲載されました

　東京都市大学塩尻高等学校では、2014年4月より、新たな教育理念、教育目標、教育システムの下、現行の普通科、総合工学科の二学科体制から、普通科コース制（国公立難関私大コース、総合進学コース、サイエンステクノロジーコース、スポーツコース）へ再編することを軸とした学校改革がスタートしました。

※詳しくは学校ホームページをご覧ください

　新たなスタートを飾る入学式が、2014年4月5日（土）、同校体育館において挙行され、デザインが一新された真新しい制服に身を包んだ新入生は、穏やかな春の輝きの中で式典に臨みました。赤羽利文校長式辞や東京都市大学の北澤宏一学長挨拶では、都市大グループの祖・五島慶太翁の紹介と“都市大塩尻”の成り立ちに絡め「目的意識や夢をもって高校生活を送ってほしい」とのエールが贈られました。

東京都市大学塩尻高校の入学式の様子が、市民タイムスに掲載されましたのでご紹介いたします。

＊市民タイムス　2014（平成26）年4月6日掲載（転載承認済）

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