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日本経済新聞「採用は増えるか 就職に強い大学競う 企業と接点1年生から」と題する記事の中で、東京都市大学の独自性に富んだ就職支援やキャリア支援センター統括課長のインタビューが掲載されました
日本経済新聞朝刊(2013年12月4日付)「採用は増えるか 就職に強い大学競う 企業と接点1年生から」と題する記事の中で、東京都市大学の独自性に富んだ就職支援や同大キャリア支援センター統括課長のインタビューが掲載されました。
東京都市大学は、学部1年次からキャリア形成のためのカリキュラムや各種サポート体制を構築し、学生自らが社会や学問とのつながりについて考え、目的を持って主体的に行動できる力を育むよう、キャリア形成支援に取り組んでいます。この取組みの一環として行われたインターンシップ制度では、海外や東急グループの各社との繋がりを活かした就業体験と成果発表の機会を設けており、産業界が求める国際的な人材育成に向けた能力開発の機会創出と、プレゼンテーション能力の向上や、次年度参加を希望する学生に対する情報提供などを図っています。今後も、多彩なインターンシップ研修制度を通じて、多くの学生が「会社という組織への理解」、「実際の仕事に対する理解」、「業界の特徴に対する理解」を深めながら、将来への確かな道標を築くことができるよう支援してまいります。
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