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日刊建設工業新聞に、「省エネ型のライフスタイルへ 太陽熱利用で給湯は100%可能に」と題し、東京都市大学都市生活学部長 坊垣教授のインタビュー記事が掲載されました
〜2013(平成25)年11月15日付 日刊建設工業新聞〜
日刊建設工業新聞に、「省エネ型のライフスタイルへ 太陽熱利用で給湯は100%可能に」と題し、東京都市大学都市生活学部長 坊垣教授のインタビュー記事が掲載されました。
坊垣教授はこれまでシックハウス問題、住宅・建築における居住性能向上や省エネルギーに関する各種プロジェクトに取り組まれてきました。また、「環境プランニング研究室」と称する同教授の研究室では、人の持つ本来の要求や感性を重視し、快適性や健康性を損なわない環境対応技術の基礎から応用までを取り扱い、その成果を提案・発信することで、新しい社会の実現に貢献することを目標としています。
*日刊建設工業新聞 2013(平成25)年11月15日掲載 (転載承認済)
*著作権は日刊建設工業新聞社に帰属します
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【関係するリンク先】
・東京都市大学
・東京都市大学都市生活学部
・東京都市大学 都市生活学部 坊垣和明教授の取り組む共同研究が、「ソーラー給湯システム パネル+反射板 集熱量23%増大」と題し、日刊工業新聞に掲載されました