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東京都市大学 都市生活学部 坊垣和明教授の取り組む共同研究が、「ソーラー給湯システム パネル+反射板 集熱量23%増大」と題し、日刊工業新聞に掲載されました
〜2013(平成25)年5月30日付 日刊工業新聞〜
東京都市大学 都市生活学部 坊垣和明教授の取り組む共同研究が、「ソーラー給湯システム パネル+反射板 集熱量23%増大」と題し、日刊工業新聞に掲載されました。
坊垣研究室は「環境プランニング研究室」と称し、暑さや寒さ、うるささ、明るさと暗さなど、快適性や健康性を阻害し、あるいは向上させる様々な要因を取り上げ、都市における集住や過密の視点に立った解決策を探る研究を行っています。
今掲載では、積水ハウス㈱、東京ガス㈱との共同研究ついて取り上げられています。ソーラー給湯システムの太陽熱の集熱効率を研究するため、一部の実験装置は本学の建物屋上に設置されています。
*日刊工業新聞 2013(平成25)年5月30日掲載
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