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武蔵工業大学吉崎研究室「中国乾燥地における緑化技術とその将来IV(日本緑化工学会 乾燥地緑化研究部会 第14回シンポジウム)」開催について

開催日:2007年12月15日(土) 13時〜17時

 学校法人五島育英会 武蔵工業大学(東京都世田谷区 学長:中村 英夫)の環境情報学部環境情報学科吉崎真司研究室と、日本緑化工学会乾燥地緑化研究部会(東京都文京区 部会長:吉川 賢〈岡山大学教授〉)は、来る12月15日(土)13時より、同大学横浜キャンパス(神奈川県横浜市都筑区)において、第14回シンポジウム「中国乾燥地における緑化技術とその将来?W」を開催いたします。(※一般入場料:500円)

 本シンポジウムは、海外の乾燥地緑化に関心を持つ技術者,市民,研究者らが討論するものです。14回目となる今回は、中国乾燥地における緑化活動の歴史と現状、中国で活動している団体の緑化技術や緑化体験、環境修復活動を支援しているJICAの活動状況などを講演いただき、今後取り組むべき乾燥地緑化の課題を明らかにしていきます。

 当日は、内蒙古自治区科学技術協会主席であり内蒙古農業大学副学長である王林和(ワン・リン・ホー氏、砂漠緑化団体地球緑化クラブ代表の原鋭次郎氏、及び元JICA日中林業生態研修センター計画主席顧問の宇津木嘉夫氏の皆様に講演をいただき、その後、鳥取大学乾燥地研究センターの山中典和氏をコーディネーターに迎え、質疑応答と総合討論を行います。

 王林和氏は「中国の砂漠化防止に関する歴史および現在」をテーマに、原鋭次郎氏は「持続・拡大が可能な緑化活動を目指して(緑化プラスアルファ)」をテーマに、そして、宇津木嘉夫氏は「中国の緑化活動に対するJICAの支援〜特に日中林業生態研修センター計画の活動を中心にして〜」をテーマに、夫々講演いただきます。

 わが国には,砂漠はありませんが,長い海岸線に沿って砂丘地があり,緑化によって広い農業生産地域が生まれました。また造林、砂防、植物生理生態、水文,地理、リモートセンシングなど、緑化の基礎となる分野でのわが国の技術力は高く、乾燥地の緑化に寄与できる部分が少なくありません。以上のような点を踏まえて、本研究部会では、砂漠化地域の植生回復や砂漠地域の緑の創造のための技術と基礎を研究しております。
 
 第14回シンポジウム「中国乾燥地における緑化技術とその将来?W」の開催概要は、下記の通りです。


【シンポジウム「中国乾燥地における緑化技術とその将来?W」開催概要】

■主 催:日本緑化工学会 乾燥地緑化研究部会、岡山大学ユネスコチェア
■協 催:武蔵工業大学 環境情報学部 環境情報学科 吉崎研究室
■日 時:2007年12月15日(土) 13時〜17時(報道受付:12時30分)
■場 所:武蔵工業大学 横浜キャンパス
 プレゼンテーションラボ教室 (情報メディアセンター2階) 
〒224-0015 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1(アクセスマップはこちら)

■参加費:一般/500円

■タイムスケジュール(予定)

13時00分 開会のあいさつ 吉川賢氏(岡山大学大学院環境学研究科)
13時10分 講演:王林和氏(内蒙古自治区科学技術協会主席、内蒙古農業大学副学長)
     テーマ:中国の砂漠化防止に関する歴史および現在
14時00分 講演:原鋭次郎氏(砂漠緑化団体 地球緑化クラブ代表)
     テーマ:持続・拡大が可能な緑化活動を目指して(緑化プラスアルファ)
14時50分 休憩
15時00分 講演:宇津木嘉夫氏(元JICA日中林業生態研修センター計画主席顧問)
     テーマ:中国の緑化活動に対するJICAの支援
         〜特に日中林業生態研修センター計画の活動を中心にして〜
15時50分 休憩
16時00分 質疑応答と総合討論
     (コーディネーター:山中典和/鳥取大学乾燥地研究センター)
17時00分 閉会


■本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします

   武蔵工業大学 環境情報学部
   代表(総務課)/045-910-2500

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