HOME > NEWS > 2016 > 日経産業新聞に「橋桁の負担、精密測定」と題して、東京都市大学総合研究所 関屋英彦助教の研究成果が掲載されました
日経産業新聞に「橋桁の負担、精密測定」と題して、東京都市大学総合研究所 関屋英彦助教の研究成果が掲載されました
~2016年10月12日 日経産業新聞~
日経産業新聞に「橋桁の負担、精密測定」と題して、東京都市大学総合研究所 関屋英彦助教の研究成果が掲載されました。
関屋助教が所属する同大総合研究所 都市基盤施設の再生工学研究センターでは、経年による劣化・損傷が生じ始めている道路、鉄道、上下水道といった都市インフラを、安全かつ安心して使い続けられるようにするための再生技術の構築を目的とした研究を行っています。
*掲載紙面画像または以下URLをクリックすると拡大してご覧いただけます
http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=F2A3A72149A542289E2642EDFAF85A38
*日経産業新聞 2016年10月12日掲載(転載承認済)
*記事見出し「橋桁の負担、精密測定」
*著作権は日本経済新聞社に帰属します
【関連するリンク先】