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東京新聞に「中高生が自作電気カーで疾走」と題し、東京都市大学主催「都市大エコ1チャレンジカップ」が掲載されました
~2016年8月28日 東京新聞~
東京新聞に「中高生が自作電気カーで疾走」と題し、東京都市大学主催「都市大エコ1チャレンジカップ」が掲載されました。
このイベントは、中学生・高校生が自作した「電気自動車」に、規定のバッテリー(原動機付自転車用)を搭載し、1周500mのコースにて10周の走行タイムを競う大会です。今年度は1都5県(茨城、栃木、千葉、東京、神奈川、長野)から18チームが参加し、11チームが完走しました。
東京都市大学では1998年に走行距離を競う「バッテリーカーコンテスト」を開催して以来、20年近くに亘って手作り電気自動車の性能を競う大会を催し、エネルギーの大切さと技術の重要性を楽しみながら学ぶ機会を提供しています。
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*東京新聞 2016年8月28日掲載
*記事見出し 「中高生が自作電気カーで疾走」
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