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日経産業新聞に、「超小型の薄膜センサー 自動車エンジンの温度計測 熱の流れ精密に追跡」を見出しとして、東京都市大学工学部 三原雄司教授らの研究成果が掲載されました

~2016年5月17日 日経産業新聞~

メディア掲載情報


 日経産業新聞に、「超小型の薄膜センサー 自動車エンジンの温度計測 熱の流れ精密に追跡」を見出しとして、東京都市大学 工学部 機械工学科 三原雄司教授らの研究成果が掲載されました。

三原教授は、ガソリンエンジン及びディーゼルエンジンの熱効率向上を目的として、熱エネルギーの冷却(熱)損失メカニズムの解明とその低減法の研究に取り組んでいます。本開発をふくむ一連の研究は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題にもなっており、社会から大きな期待が寄せられています。

*掲載紙面画像または下記URLをクリックすると拡大してご覧いただけます

http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=C6DBD5CEF0A54E479F0471076A34D023

*日経産業新聞 2016年5月17日掲載(転載承認済)

*記事見出し「超小型の薄膜センサー 自動車エンジンの温度計測 熱の流れ精密に追跡」

*著作権は日本経済新聞社に帰属します


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