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共同通信社OVO(オーヴォ)に、「東京都市大の学生122人が国際人目指す 豪エディスコーワン大で現地学習スタート」を見出しとする記事が掲載されました
~2016年2月13日 共同通信社OVOオーヴォ~
共同通信社OVO(オーヴォ)に、「東京都市大の学生122人が国際人目指す 豪エディスコーワン大で現地学習スタート」を見出しとする記事が掲載されました。
2015年度よりスタートした東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)は、1年次の準備教育と2年次の5ヶ月間の留学を合わせた本学独自の国際人育成プログラムです。留学中は、東京都市大学と協定を締結しているエディスコーワン大学(略称:ECU、西オーストラリア州)と共同開発した科目等を受講します。2016年2月3日に渡豪した第一陣122人が、現在、本プログラム初の派遣学生として6月までの間、ECUのマウントローリーキャンパスにて留学生活を送っています。
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■記事見出し:東京都市大の学生122人が国際人目指す 豪エディスコーワン大で現地学習スタート
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