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東京都市大学二子幼稚園 園児らが年末恒例の餅つきを体験
東京都市大学二子幼稚園では、2015年12月12日(土)、園庭にて年末恒例の伝統行事である餅つきを体験しました。
約200名の園児らは、保護者や教員らが見守るなか、杵と臼を使って「よいしょ、よいしょ」の掛け声とともに餅つきを楽しみました。「お餅」になる前のもち米を初めて見る園児もおり、また、おこわの試食にも好奇の目を輝かせていました。
園児らは、つきあがった餅をきな粉やしょうゆ等でおいしく食べ、昔ながらの日本の伝統に触れる良い機会となりました。
餅つきの様子