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東京都市大学横浜キャンパスで地産地消をテーマとした「スイートポテトプリン」を販売(11/19、12/3)
~神奈川新聞及び港北経済新聞に関連記事が掲載されました~
東京都市大学横浜キャンパス(横浜市都筑区)では、2015年11月19日(木)、学内CS活動の一環として学生と職員が共同で企画し、地産地消をテーマとした食品「スイートポテトプリン」を学生食堂で限定50食販売しました。(1ケ100円)
学内の様々な事柄の改善をテーマに活動しているメンバーらが、学生食堂の利用向上を目的にメニューを検討する過程で、開かれたキャンパスとして地域連携も視野に入れて開発し、横浜市の地産地消月間である11月に提供しました。また、地域の食材を使用することは、カーボン・オフセットを意識した環境にやさしい取り組みにもなっています。
「スイートポテトプリン」の原材料であるサツマイモは折本新鮮野菜出荷組合(横浜市都筑区)の加藤之弘氏に提供協力いただきました。
なお、今回の販売状況や学生のニーズをアンケート等で集計したところ好評だったことから、12月3日(木)に再販売(限定100食)しました。
本学では今後も様々な面から学生の教育・研究環境の向上等について、積極的に取り組んでまいります。
※「スイートポテトプリン」は、横浜ブランド農作物シンボルマーク「はま菜ちゃん」の認証を受けています。
関連記事が神奈川新聞および港北経済新聞に掲載されましたので、ご紹介いたします
*神奈川新聞 2015年11月20日掲載
*見出し「学食で地産地消を 学生がメニュー開発 都筑 東京都市大」
*リンク先:http://www.kanaloco.jp/article/135176(カナロコ)
*港北経済新聞 2015年11月28日掲載
*見出し「東京都市大で学生と職員共同企画のスイートポテトプリン販売 地産地消テーマ」