HOME > NEWS > 2015 > 日刊建設工業新聞に、東京都市大学工学部建築学科の小林茂雄研究室が取り組む冬季環境演出「ときの旅人」に関する記事が掲載されました
日刊建設工業新聞に、東京都市大学工学部建築学科の小林茂雄研究室が取り組む冬季環境演出「ときの旅人」に関する記事が掲載されました
~2015年11月18日 日刊建設工業新聞~
日刊建設工業新聞に、東京都市大学工学部建築学科の小林茂雄研究室が取り組む冬季環境演出「ときの旅人」に関する記事が、「イルミネーションイベントに作品展示」を見出しとして掲載されました。
冬季環境演出「ときの旅人」は、2015年11月14日(土)から2016年2月29日(月)に実施されている二子玉川ライズ「Winter RIse 2015」の取り組みの一つです。同研究室がこれまで培ってきた空間心理に基づく光環境に関する研究成果を、学生主体のフィールドワークを通して地域社会に還元することを目的に行っています。会場は、二子玉川の特徴的な環境である光・川・風をイメージし、多摩川の水や行き交う人の流れ、移り変わる時を「光の反射」を用いて表現しています。
2015年11月18日 日刊建設工業新聞
(画像をクリックするとPDFがご覧いただけます)
■この記事・写真等は日刊建設工業新聞社の許諾を得て転載しています。無断で複製等、著作権を侵害する一切の行為を禁止します。
【関連するリンク先】