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日刊工業新聞に、東京都市大学総合研究所主催「第100回総研セミナー」に関する記事が掲載されました
~2015年10月23日 日刊工業新聞~
日刊工業新聞に、東京都市大学総合研究所主催「第100回総研セミナー」に関する記事が掲載されました。
開催100回目を迎えた当セミナーは、本学総合研究所の研究成果を社会へ還元する場として定期的に開催しています。今後も対外的な発信と交流を重ねながら、更なる社会発展を期してまいります。
*日刊工業新聞 2015年10月23日掲載(転載承認済)
*記事見出し 「東京都市大が総研セミ開催」
*掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます
東京都市大学 第100回総研セミナー 当日の様子
開会の挨拶を行う東京都市大学の三木千壽学長(左)と丸泉琢也総合研究所所長(中央)
「生態系活用の重要性について」
鳥居敏男氏(環境省自然環境局 自然環境計画課長)
会場となった東京都市大学渋谷サテライトクラス。定員を超える多くの方々にご来場いただきました。
「応用生態学からみたみどりの効用」~自然生態系を構成する植物の効用と、その応用による地球環境並びに地域環境改善のための具体的方策~
涌井史郎(東京都市大学総合研究所 応用生態システム研究センター長)
応用生態システム研究センター研究テーマ
飯島健太郎(東京都市大学環境学部客員准教授)
講演後の質疑応答では聴講者と講演者の間で活発な意見交換が行われました
多数のご参加ありがとうございました。次回の総研セミナーもご期待ください。
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