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東京都市大学オーストラリアプログラム（TAP）の紹介動画を公開
2015年度入学生からスタートした「東京都市大学オーストラリアプログラム（TAP）」の紹介動画を公開しました。
東京都市大学では、2015年4月入学生からオーストラリア・パースにあるエディスコーワン大学への約半年間留学を含む、２年間に亘るグローバル人材育成のプログラムを行っています。
2015年５月にオーストラリア・パースにて撮影した映像を使用し、TAPの魅力について皆さんにご紹介いたします。今回、動画で使用しているエディスコーワン大学で撮影した映像は、エディスコーワン大学の学生さんにご協力いただきました。
「東京都市大学オーストラリアプログラム（TAP）」は、本学が推し進める「東京都市大学グローバル人材育成プラン」の一つです。西オーストラリア州の国際都市パースにあるEdith Cowan University（ECU）にて、年間200名の学生が約5ヶ月間の留学体験を行います。
都市大での準備教育やECUでの留学を通じて、国際的な視野とコミュニケーション能力を持った、時代に対応できる人材を育てます。また、留学先の西オーストラリア州は、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどさまざまな国の出身者が暮らす多様性に富んだ州です。このように恵まれた環境の中で、参加する学生は、グローバルに活躍するための語学力や異文化を理解すると力を磨きながら自主性や自立心を高めることを目標としています。
【関連するリンク先】
■東京都市大学（Tokyo CIty University）
■エディスコーワン大学（Edith Cowan University）
