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日本経済新聞に、東京都市大学とセーラー万年筆で共同開発した「就活ボールペン」について、掲載されました
~2015(平成27)年5月14日 日本経済新聞~
日本経済新聞に、東京都市大学とセーラー万年筆株式会社で共同開発した「就活ボールペン」について、掲載されました。
「就活ボールペン」は、東京都市大学 知識工学部経営システム工学科の授業「製品企画」(担当講師:兼子毅)がきっかけとなり、2012年9月共同開発されました。太さの異なる0.5mm、0.7mm、1.0mmの黒インク3本を内蔵し、履歴書やエントリーシートへの記入など、1本でさまざまなシーンに合わせて書き分けられる就活生の味方です。
また、2014年11月には、デザイン等を一新し、第二弾商品を開発しました。従来の人気機能(替芯一本内臓や3つの字幅の書き分け)はそのままに、「ノック音の軽減」や「就職後も使えるデザイン」といった学生からの新たな要望に応えた一品です。現在、全国の文具店や大学生協で販売しています。
*日本経済新聞 2015年5月14日掲載(転載承認済)
*記事タイトル「キャンパス発この一品 セーラー万年筆『就活ボールペン』-東京都市大」
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