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日本経済新聞に、「内向き学生の背中押す 豪州へ集団で半年留学」をテーマとして、東京都市大学三木千壽学長のメッセージが掲載されました
~2015(平成27)年4月27日付 日本経済新聞~
日本経済新聞に、「内向き学生の背中押す 豪州へ集団で半年留学」をテーマとして、東京都市大学三木千壽学長のメッセージが掲載されました。
東京都市大学では、グローバル人材育成プログラムの一つとして、2015年4月入学生より、「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」をスタートしました。入学後のガイダンスを経て、すでに多くの新入生がTAPにエントリーし、関心の高さをうかがうことができます。
本記事では、様々な工夫を凝らした、東京都市大学ならではの留学制度を紹介していますので、ご一読ください。
東京都市大学オーストラリアプログラムについては、コチラ
*日本経済新聞 2015年4月27日掲載(転載承認済)
*記事タイトル「内向き学生の背中押す 豪州へ集団で半年留学」
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