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東京都市大学塩尻高等学校および東京都市大学付属小学校において、平成26年度五島育英基金(顕彰)授与式を挙行
東京都市大学付属中学校・高等学校に続き、東京都市大学塩尻高等学校および東京都市大学付属小学校において、学内外で活躍を見せた生徒を表彰する五島育英基金(顕彰)の授与式が行われました。
東京都市大学塩尻高等学校では、サッカー部(第93回全国高校サッカー選手権大会にて長野県代表として出場)、女子バレーボール部(平成26年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会に北信越代表)の顕著な活躍が表彰されました。
また、東京都市大学付属小学校の受賞は、3名の児童が、第61回全国少年新春書道展・半切部門において特選、1名が第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会10歳以下クラス平泳ぎ決勝で6位入賞を果たしたことによるものです。
一人ひとりのご活躍が、都市大グループの力となっています。これからの益々のご活躍を祈念しています。
五島育英基金は、学校法人五島育英会の有為な人材育成及び教育の振興を目的として、五島慶太初代理事長を中心にその主旨に賛同して寄せられた寄付金等を基金に置き、昭和32年(1957年)に発足いたしました。以降、当基金では奨学事業のほか、学生・生徒への顕彰や部活動の奨励等が行われています。 |
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