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東京都市大学  JST日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」採択事業

~活動ニュース 随時更新中~

PR情報

東京都市大学オーストラリアプログラム

2015年度より「東京都市大学オーストラリアプログラム」をスタート

~年間200名の学生が西豪州エディスコーワン大学に5ヶ月間留学~




《2016年1月20日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第3回公募において2件採択

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成27年度第3回公募(2015年10月26日締切)において、全国123 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画2件が採択されました。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。


(第3回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:モンクット王工科大学トンブリー校(タイ)

■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:泰日工業大学(タイ)


《2015年12月15日更新》

東京都市大学にモンクット工科大学の学生10名を招聘「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学にモンクット工科大学の学生10名を招聘「さくらサイエンスプラン」

 2015年12月14日~18日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環としてモンクット工科大学(タイ)の学生10名を東京都市大学に招聘しています。

 招聘された10名の学生は、「日本のICT分野の最先端を体験する」を研修テーマとして、知識工学部情報科学科と同学部情報通信工学科の研究室を中心に課題解決型学習に取り組んでいます。



《2015年11月9日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された大連理工大学機械工程学院の学生10名が東京都市大学工学部機械工学科で研究交流

 2015年10月18日~27日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として大連理工大学機械工程学院(中国)の学生10名を東京都市大学に招聘しました。

 招聘された10名の学生は、工学部機械工学科の眞保良吉教授の指導のもと課題解決型学習に取り組み、流体工学、材料力学、機械力学、内燃機関工学、機械材料、表面加工の各研究室の指導で実験や解析を行いました。最終日の成果発表会では、指導にあたった教員からのコメントを交え、活発な報告会が行われました。



《2015年11月8日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された大連交通大学外国語学院の学生10名が東京都市大学知識工学部情報工学科で研究交流

 2015年10月18日~27日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として大連交通大学外国語学院(中国)の学生10名を東京都市大学に招聘しました。

 招聘された10名の学生は、知識工学部情報科学科の田口亮教授や情報科学科宮内新教授らの指導のもと課題解決型学習に取り組み、東京都市大学の学生たちとの研究交流、成果発表が行われました。



《2015年8月30日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された東北財経大学の大学院生らが東京都市大学環境学部で研究交流

「さくらサイエンスプラン」で招聘された東北財経大学の大学院生が東京都市大学環境学部で研究交流

 2015年8月5日~16日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として東北財経大学(中国)の大学院生らを東京都市大学に招聘しました。

 招聘された大学院生は、環境学部学部長の吉崎真司教授らの指導のもと問題解決型学習に取り組みました。

 今回の共同研究では、日本式セル生産の現状と課題について、本学ほか同志社大学、大阪工業大学の研究者の協力を得て研究交流を行いました。また、本学横浜キャンパスが、国内の大学初の国際環境規格ISO14001の認証を受けているエコ・キャンパスであることから環境意識の向上を加味し、生産システムにおける設計や製造のみでなく、使用と廃棄も含む製品のライフサイクル等を考査する重要性を共有しました。



《2015年8月24日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

 2015年8月7日(金)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、JST(科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院(Malaysia-Japan International Institute of Technology:MJIIT)学生による成果発表会が行われました。

 本発表会は、MJIITの学生と協働で研究に取り組んだ都市大の大学院生や研究指導を行った教員も参加して行われました。MJIIT学生10名が、約3週間における都市大での研究活動成果を報告し、都市大の学生や指導教員からのコメント等を交え、充実した成果報告会となりました。



《2015年8月3日更新》

東京都市大学にマレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学にマレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

 2015年7月19日~8月8日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環としてマレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院(Malaysia-Japan International Institute of Technology:MJIIT)の学生10名を東京都市大学に招聘し、工学部(機械システム工学科、医用工学科、エネルギー化学科)と知識工学部(情報科学科)の研究室を中心に課題解決型学習に取り組んでいます。

 

 7月31日に開催された「渋谷夏祭り2015」では、ゆかたを着付け、盆踊りに参加しました。※当日の様子はコチラをご覧ください。



《2015年8月3日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された女子梨花大学の学生10名が東京都市大学の研究室と研究交流

「さくらサイエンスプラン」で招聘された女子梨花大学の学生10名が東京都市大学の研究室と研究交流

 2015年7月20日~26日の期間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として梨花女子大学(韓国)の学生10名と教員1名を東京都市大学に招聘し、環境学部環境創生学科の田中章教授ランドスケープ・エコシステムズ研究室を中心に東京都市大学の学生たちと研究交流を行いました。

 招聘された学生らは、定量的な生態系評価手法であるHEP(Habitat Evaluation Procedure)を学び、グループワークを通して、横浜キャンパスを生物多様性保全型キャンパスに再構築する等の提案を行い、さらにその提案についてHEPで評価するというプロジェクトに取り組みました。また、ランドスケープ論と復元生態学の授業では、都市大生と共に英語を活用したプロジェクトの成果発表会を行い、充実した研究交流の機会となりました。



《2015年7月28日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第2回公募において2件採択

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成27年度第2回公募(2015年6月15日締切)において、全国243 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画2件が採択されました。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。


(第2回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:タマサート大学(タイ)

■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:大連理工大学(中国)


《2015年7月13日更新》

東京都市大学にサストラ大学の学生を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学にサストラ大学の学生を招聘 「さくらサイエンスプラン」

 2015年7月1日~7月10日の間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環としてサストラ大学(インド)の学生を東京都市大学に招聘しました。

 今回の取り組みは、東京都市大学工学部医用工学科の教員(受入担当:知覚システム工学研究室 平田孝道教授)がメインホストとなり、研究室ゼミ、学部・大学院講義、医用工学科の研究室体験ツアー、並びに特定の課題による実験・実習などを通じて、講義などの座学のみならず、実験を通して研究に対する興味を持たせることを目的としています。



《2015年7月13日更新》

東京都市大学に江原大学校の学生を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学に江原大学校の学生を招聘 「さくらサイエンスプラン」

 2015年6月22日~7月11日の間、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として江原大学校(韓国)の学生を東京都市大学に招聘しました。

 今回の取り組みは、東京都市大学工学部医用工学科の教員(受入担当:知覚システム工学研究室 平田孝道教授)がメインホストとなり、研究室ゼミ、学部・大学院講義、医用工学科の研究室体験ツアー、並びに特定の課題による実験・実習などを通じて、講義などの座学のみならず、実験を通して研究に対する興味を持たせることを目的としています。



《2015年4月28日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第1回公募において6件採択

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成27年度第1回公募(2015年2月16日締切)において、全国270 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画6件が採択されました。6件の採択は私学トップです。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。


(第1回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:サストラ大学(インド)

■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:女子梨花大学(韓国)

■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:大連交通大学(中国)

■交流形態:Bコース(共同研究活動)送出し機関:マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院(マレーシア)

■交流形態:Bコース(共同研究活動)送出し機関:江原大学校(韓国)

■交流形態:Bコース(共同研究活動)送出し機関:東北財経大学(中国)


《2015年2月2日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたモンクット王工科大学トンブリー校(タイ)の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたモンクット王工科大学トンブリー校(タイ王国)の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

 2015年1月23日(金)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、JST(科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン」で招聘されたモンクット王工科大学トンブリー校(King Mongkut's University of Technology, Thonburi)の学生による成果発表会が行われました。

 当日は、タイ王国から招聘された学生9名が、1月18日(日)に来日してからの間、東京都市大学で取り組んだ課題の研究成果についてプレゼンテーションを実施。発表内容は電気工学、コンピュータサイエンス、通信技術など多岐の分野にわたり、共に活動に取り組んだ都市大生との研究交流を含めて大きな刺激となったことでしょう。

 

※モンクット王工科大学トンブリー校は英国タイムズ紙が発行した別冊THESにおいてアジアの大学ランキング2014でトップ100以内にランクインされています。



《2015年1月21日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第3回公募において1件採択

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成26年度第3回公募(2014年12月4日締切)において、全国47 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画1件が採択されました。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。


(第3回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:モンクット王工科大学トンブリー校(タイ)


《2014年12月2日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたタマサート大学(タイ)の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたタマサート大学(タイ王国)の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

 2014年11月15日(土)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、JST(科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン」で招聘されたタマサート大学(タイ王国)の学生による成果発表会が行われました。

 当日は、タマサート大学の学部3、4年生が、本学の学部生や大学院生、教職員を前に英語を用いて、滞在中に行った研究の成果発表を行いました。修了式では全員にJSTさくらサイエンス修了証に加え東京都市大学のプログラム修了証が授与されました。

 今回招聘された学生は、11月9日(日)~11月16日(日)の間、工学部 機械システム工学科/医用工学科/エネルギー化学科/都市工学科、知識工学部 情報科学科/情報通信工学科の各研究室でそれぞれ課題研究に取り組みました。

 

 なお、東京都市大学とタマサート大学は、2013年5月に学術交流協定を締結しています



《2014年11月18日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された中国・大連交通大学の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

「さくらサイエンスプラン」で招聘された中国・大連交通大学の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

 2014年11月8日(土)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、JST(科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン」で招聘された中国・大連交通大学の学生による成果発表会が行われました。

 招聘された学生は大連交通大学で日本語とソフトウェアを専攻していることから、成果発表会は全て日本語で行われました。派遣期間中は知識工学部情報科学科の各研究室において研究室所属の日本人学生や外国人留学生のサポートを受け、プログラミング、ロボット制御、画像処理などの研究課題に取り組むほか、日本科学未来館の見学や東京都内観光巡りなど国際交流が図られました。



《2014年11月5日更新》

東京都市大学に中国・大連交通大学の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学に中国・大連交通大学の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

 2014年11月2日(日)、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として中国・大連交通大学の学生10名を東京都市大学に招聘しました。これから10日間にわたり、東京都市大学において様々な取り組みがスタートします。

 

 

 写真はオリエンテーションの様子



《2014年11月1日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院の学生による成果発表会が東京都市大学で行われました

 2014年10月27日(月)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、JST(科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン」で招聘されたマレーシア日本国際工科院(Malaysia-Japan International Institute of Technology)の学生による成果発表会が行われました。

 今回の成果発表会は、招聘された学生が東京都市大学で取り組んだPBLの成果をプレゼンテーションする、まさにプログラムの集大成として位置づけられるものです。10名の発表者は実験動画やロボットなどを活用したプレゼンテーションを行い、都市大生も活発に質疑応答で反応するなど積極性が見られた発表会になりました。

 招聘された学生は、来日後、受け入れ先の研究室でPBL(課題解決学習)を進めました。各研究室では東京都市大学の学部生や大学院生が課題研究のサポートを行うとともに、10月25日(土)には日本科学未来館の見学、翌26日(日)には大学院生が企画した東京都内観光巡りなど国際交流が図られました。



《2014年10月22日更新》

東京都市大学にマレーシア日本国際工科院の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学にマレーシア日本国際工科院の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

 2014年10月19日(日)、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環としてマレーシア日本国際工科院(Malaysia-Japan International Institute of Technology)の学生10名を東京都市大学に招聘しました。これから10日間にわたり、東京都市大学において様々な取り組みがスタートします。

 

 

 写真はPBL(課題解決型学習)に取り組む様子



《2014年10月21日更新》

「さくらサイエンスプラン」で招聘された江原大学校(韓国)の学生による交流成果発表会が東京都市大学で行われました

東京都市大学 さくらサイエンスプラン

 2014年10月9日(木)、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」で招聘された江原大学校(韓国)の学生による交流成果発表会が行われました。

 江原大学校の学生は、東京都市大学工学部医用工学科 平田孝道教授及び研究室所属学生らの協力により、日本科学未来館や東京都市大学キャンパスを見学するとともに課題研究に取り組み、「プラズマを用いた表面処理、ナノカーボン材料(カーボンナノチューブやグラフェン)の医療応用」等の医用工学分野をテーマに、平田教授や研究室所属学生を前に英語によるプレゼンテーション(研究発表)を行いました。参加した両国の学生は進んで英語での発言に終始し、時には語彙単語に詰まる場面も見受けられましたが教授らのサポートなどを受け、熱心な議論を展開しました。

 今回の成果発表会で10日間にわたる交流事業が終了しましたが、当事業は東京都市大学で学ぶ学生にとっても国際感覚を養う有意義な機会となりました。

 



《2014年10月10日更新》

東京都市大学に江原大学校(韓国)の学生10名を招聘 「さくらサイエンスプラン」

東京都市大学 「さくらサイエンスプラン」の一環で、韓国・江原大学校の学生10名を招聘

 2014年10月2日(木)、科学技術振興機構(JST)が主催する「さくらサイエンスプラン」の一環として韓国・江原大学校の学生10名を東京都市大学に招聘しました。これから10日間にわたり、東京都市大学において様々な取り組みがスタートします。

 

 

 写真は研究室訪問の様子



《2014年9月19日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第2回公募において3件採択 

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成26年度第2回公募(2014年7月18日締切)において、全国211 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画3件が採択されました。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。


(第2回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:大連交通大学(中国)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:タマサート大学(タイ)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:江原大学校(韓国)


《2014年7月2日更新》

東京都市大学の取り組み計画が「さくらサイエンスプラン」第1回公募において1件採択

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)平成26年度第1回公募(2014年5月23日締切)において、全国316 件の応募の中から東京都市大学の取り組み計画1件が採択されました。

 「さくらサイエンスプラン」は、「産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることで、日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の獲得に貢献することを目的」とするものです。

 

(第1回公募 採択)
■交流形態:Aコース(科学技術交流活動)送出し機関:マレーシア日本国際工科院(マレーシア)
 東京都市大学の取組み計画は、近年交流を進めているマレーシア日本国際工科院(MJIIT)から優秀な学生を招聘し、研究活動への参画推進を図っています。また、MJIIT学生が日本滞在中、2014年4月に東京都市大学と包括連携協定を締結した日本科学未来館を見学することも計画に含まれています。



【関連するリンク先】

東京都市大学 国際交流

東京都市大学

独立行政法人科学技術振興機構(JST)「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)

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