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東京都市大学ほか3大学の研究室が取り組む「外濠再生構想プロジェクト」が、日本経済新聞に「水の都 東京へ 学生が汗、外堀を再生 五輪までに」をテーマとして掲載されました
〜2014(平成26)年6月14日付 日本経済新聞〜
東京都市大学、中央大学、東京理科大学、法政大学の4大学の研究室が社団法人日本プロジェクト産業協議会と連携して取り組んでいる「外濠再生プロジェクト」は、東京都市大学グループの中村英夫名誉総長が呼びかけ、東京オリンピックを開催するに相応しい都市環境を整えること等を目指し進められています。
2014年5月30日(金)、その取り組みに関する「外濠再生構想シンポジウム-美しく、安全安心な水辺と都市づくりを目指して-」が開催され、各研究室で取り組んできた外濠の空間利用等について研究発表や、景観工学の第一人者である中村良夫氏の講演、様々な分野の専門家や地元の方を加えてのパネルディスカッションが行われました。
それら取り組みの模様が、日本経済新聞に『「水の都」東京へ 学生が汗、外堀を再生「五輪までに」』をテーマとして掲載されましたので、ご紹介いたします。
*日本経済新聞 2014年6月14日掲載
*掲載記事は下記リンク先をクリックしてご覧いただけます
*掲載記事リンク先
『「水の都」東京へ学生が汗、外堀を再生「五輪までに」、「汚い・臭い」と言わせない』
http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=5FC1AA04848E4385A7B29D2E5BEAEC6E
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