東京都市大学が、人事が選ぶ大学ランキング（日経HR調査）において「就職支援に熱心に取り組んでいる」6位、「対人力」3位、「独創性」3位にランクイン

上場企業3540社を対象に実施された「人事が選ぶ大学ランキング」（日経HR調査結果）が、2014年6月16日付の日本経済新聞において記事掲載され、東京都市大学が下記の項目で評価を得てランクインしましたので、ご紹介いたします。

■企業の人事担当者が選ぶ大学総合ランキング：19位

■就職支援に熱心に取り組んでいる：6位

■対人力：3位　（コミュニケーション能力が高い、ストレス耐性がある、課外活動に積極的に取り組んでいる）

■独創性：3位　（個性がある、創造力がある）

東京都市大学では、学生が社会に出ていくための就職サポートはもちろん、人としての力を向上させる、さまざまなサポートを実践しています。1年次から、自ら考え行動する力を磨く「キャリアポートフォリオ」や、自分の強み・弱みを分析するキャリアアセスメントを行い、将来社会に出てからの意識を高めるキャリア関連授業やガイダンスを実施しています。さらに、大学祭や、クラブ・サークル・ボランティア活動などへの各種課外活動への取り組みやインターンシップへの参加も就職につながる人間力向上の良い機会と捉え積極的に支援しています。

就職活動を迎える時期には、就職指導の専門家が設計したプログラムを多数開催。延べ600社を超える企業が参加する「学内企業研究会」や「面接・グループディスカッション個別対策講座」等、入学から卒業まで一人ひとりの学生に合致したキャリア形成サポートを実践しています。