フジサンケイビジネスアイに、東京都市大学メディア情報学部の小池星多研究室が住民活動をデザイン面で支援する取り組みが掲載されました

　東京都市大学メディア情報学部の小池星多准教授の研究室の取り組みが「住民活動のワークショップにおいてグラフィックファシリテーションを担当」をテーマとして、フジサンケイビジネスアイ（Fuji Sankei Business i）に掲載されました。

　小池星多准教授の研究室では、生産技術の視点からではなく、ユーザの視点にたち、情報をわかりやすく伝えたり、道具やシステムを使いやすくしたりするために、ジャンルにこだわらず情報デザインに取り組んでいます。これまで、バス路線図や駐車場のサイン、ロボット、教材、情報機器のインタフェース、広場などのデザインを行っています。

＊フジサンケイビジネスアイ　2014（平成26）年2月18日掲載（転載承認済）

＊著作権はフジサンケイビジネスアイ・産経新聞社に帰属します

＊右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます