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東京都市大学等々力中学校・高等学校 舞チア部が「春の高校バレー」準決勝で応援パフォーマンスを披露
~東京都市大学グループの強みを生かした学校間連携を推進 (春高バレー2014 都市大塩尻 女子バレーボール部が全国3位)~
東京都市大学塩尻高等学校 女子バレーボール部が出場した第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)準決勝戦において、東京都市大学等々力中学校・高等学校 舞チア部が、センターコートを舞台に応援パフォーマンス演技を披露しました。
2014年1月11日(土)10時に開始された東京都市大学塩尻高校と東九州龍谷高校の準決勝戦。会場のスタンド応援席には都市大塩尻高校の生徒や保護者、卒業生、教職員のほか、都市大グループ関係者ら600人を超える応援団が駆け付け、熱い応援を繰り広げました。
そんな中、第1セットと第2セットの間、東京都市大学等々力中高の舞チア部が、選手や監督への激励の意を込め、センターコートにおいて応援パフォーマンスを披露しました。
舞チア部はこれまでも、東京都市大学塩尻高等学校 野球部が出場した2011年8月開催の夏の甲子園にも駆けつけ、チアリーディングで応援するなど、学内外における大会やイベントで、人々を勇気づけています。
「元気!勇気!笑顔!」をモットーに活動を続けている都市大等々力中高 舞チア部は、「全日本チアリーディング&ダンス選手権USA Nationals in Japan 2013 スクールアンドカレッジナショナルズ」の「Show Cheer部門 高校編成Advance」で大会2連覇を達成した強豪チームです。
現在、2014年3月に開催予定の全国大会3連覇を目指し、練習に励んでいますので、多くの皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
写真は「春の高校バレー2014」において連携してスタンド応援パフォーマンスに取り組んだ都市大塩尻高「ダンス部」&都市大学等々力中高「舞チア部」。
東京都市大学グループの幼稚園から大学までの各校では、学校間連携事業がますます活発になり、入試、教育、研究、スポーツなど様々な分野で学校の枠を超えた交流がおこなわれ、スケールメリットを生かした連携強化を図られています。
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