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日刊建設産業新聞に、「新たな時代の都市インフラ整備戦略 PPP/PFI事業方式の積極的導入は不可欠」と題し、東京都市大学都市生活学部 宮本和明教授の記事が掲載されました
〜2013(平成25)年11月18日付 日刊建設産業新聞〜
日刊建設産業新聞に、「新たな時代の都市インフラ整備戦略 PPP/PFI事業方式の積極的導入は不可欠」と題し、東京都市大学都市生活学部 宮本和明教授の記事が掲載されました。
「都市インフラストラクチャー研究室」と称する宮本教授の研究室では、都市生活を支える道路や上下水道等のインフラストラクチャーの計画、資金調達から整備、運営、維持管理に至るまで一連のテーマを研究しています。都市問題にも経済的施策からインフラ整備まで多様な施策が存在し、その都市の状況に合わせた施策を組み合わせることが必要で、そのための都市シミュレーションモデルの開発等を行っています。 また、公共事業に対して民間の資金とノウハウを活用した新しい事業方式であるPFI(Private Finance Initiative)やPPP(Public Private Partnership)も重要なテーマであり、その積極的な導入を提示しています。
*日刊建設産業新聞 2013(平成25)年11月18日掲載 (転載承認済)
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【関係するリンク先】
・東京都市大学
・東京都市大学都市生活学部