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東京都市大学塩尻高等学校 北部九州総体(インターハイ)女子バレーボール競技出場に際しまして ご声援ありがとうございました
〜2年連続2回目のインターハイ出場、ベスト16入りを果たす〜
2013年7月28日に開幕した北部九州総体(インターハイ、平成25年度全国高等学校総合体育大会)バレーボール競技において、東京都市大学塩尻高等学校(都市大塩尻)女子バレーボール部が長野県代表として出場し、ベスト16入りを果たしました。 多くの皆様からあたたかいご声援を賜り、誠にありがとうございました。 2年連続でインターハイという全国の舞台に立った都市大塩尻の女子バレー部。インターハイ予選グループ戦からチーム一丸となった、全力プレーを持ち味として試合に臨みました。
〈予選グループ戦 試合結果〉
〈決勝トーナメント 試合結果〉
3回戦:都市大塩尻(長野)1-2京都橘(京都)
創部5年目を迎えた都市大塩尻 女子バレー部は、2013年1月の春の高校バレーベスト16入り、同年4月のさくらバレー全国大会2連覇を達成するなど、岡田監督指導のもと、「日本一」という目標を掲げ、日々鍛錬を積み、着々と実力をつけてきました。 北部九州総体(インターハイ)での選手たちの直向な全力プレーもさることながら、その活動を様々な形で支えていただいた方々に厚く御礼申し上げます。
女子バレー部は、全国の舞台で敗れはしたものの、再び挑戦すべく、全国優勝を視野に入れた練習に励んでまいります。
今後ともご支援、ご声援を賜りたくお願い申し上げます。
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