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日刊自動車新聞に、「首都高速の補修・更新のあり方探る」と題し、第36回渋谷コロキウム(東京都市大学 主催)に関する記事が掲載されました
〜2013(平成25)年5月20日付 日刊自動車新聞〜
日刊自動車新聞に、「首都高速の補修・更新のあり方探る 人材、ノウハウ不足コスト負担など課題山積」と題し、第36回渋谷コロキウムに関する記事が掲載されました。
開催当日は「都市インフラの再生を考える」をテーマに、首都高速道路株式会社 取締役常務執行役員宮田年耕氏、東京都市大学副学長(国際担当)・総合研究所 三木千壽教授にご講演いただきました。また、講演後は質疑応答を通じて、聴講者との意見交換が行われました。
渋谷コロキウムは、現代社会における問題や話題等をテーマに、東京都市大学と東急グループの各企業と連携を図りながら、自身の持つ知的資源を地域社会へ提供することによって、地域社会との密接なつながりをつくり、大学・企業・地域社会が共に発展していくことを目的としています。
*日刊自動車新聞 2013(平成25)年5月20日掲載
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