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日刊建設工業新聞に、東京都市大学で開催されたシンポジウム「考・東日本大震災 その2−わたしたちは震災から何を学ぶか?−」の記事が掲載されました
〜2012(平成24)年11月30日付 日刊建設工業新聞〜
日刊建設工業新聞に、東京都市大学 工学部建築学科、都市工学科主催で開催されたシンポジウム「考・東日本大震災 その2−わたしたちは震災から何を学ぶか?−」の記事が掲載されました。
11月24日のシンポジウムでは、土木学会、日本建築学会における東日本大震災以降のそれぞれの動きについて報告があった他、池田貢都市再生機構宮城・福島震災復興支援局次長らによる講演、パネルディスカッションが行われました。
また、工学部建築学科の卒業生で構成する如学会が「建築100人展2012」を開催しました。会員の活動紹介や学生が授業で取り組んだ模型展示等、昨年に引き続き「考・震災展」を併設し卒業生が取り組む被災地での活動についても情報発信をしました。
*日刊建設工業新聞 2012(平成24)年11月30日掲載(転載承認済)
掲載記事タイトル「東京都市大学『考・東日本大震災』でシンポ 都市工学、建築学が
連携し、考え、行動を」、「『建築100人展2012』開く 『考・震災展』で被災地活動も紹介」
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