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電経新聞に、「地図にない『街』、重層的な現実としての街」と題する、東京都市大学環境情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました
〜2012年(平成24年)9月17日付 電経新聞〜
電経新聞に、「地図にない『街』、重層的な現実としての街」と題する、東京都市大学環境情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました。街や地域は伸縮自在で多義的な性質を持ち、さらに今日のインターネットやソーシャルメディアと結びついて、今まで以上に地域住民自らが街の空間を生成している旨、説明しています。
他にも中村研究室では、人々の活動の中にメディアがどのように溶け込んでいき、活動をサポートしていくかをテーマの一つとして研究しています。今年8月には、横浜市都筑区役所と共催で、「つづき『街の記憶』プロジェクト」を開催いたしました。
*電経新聞 2012(平成24)年9月17日掲載(転載承認済)
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