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男女共同参画について東京都市大学における取組みが、教育学術新聞に掲載されました
〜2012年(平成24年)9月5日付 教育学術新聞〜
男女共同参画について、東京都市大学における取組みが、教育学術新聞に掲載されました。東京都市大学が提案した「工学系イノベーションの男女共同参画モデル」が、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成事業」(現、科学技術人材育成費補助事業 女性研究者研究活動支援事業)に採択されたのを機に、2009年度より女性研究者支援室を設置し、活動を行っています。「プラス1プロジェクト」「広がれ!理工系大プロジェクト」「科学とともだちプロジェクト」「ロールモデル発掘プロジェクト」「基本的な環境整備」の5つのプロジェクトを柱に、全研究者の中でもより女性の割合が低い工学分野を中心として、男女共同参画社会の実現に向けた環境整備と意識改革が進むことを目指しています。
*教育学術新聞 2012(平成24)年9月5日掲載(転載承認済)
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