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電波新聞に、「東京都市大学 バイオチップの成果発表 プラズマによる細胞活性化技術」と題する記事が掲載されました
〜2012年(平成24年)7月10日付 電波新聞〜
東京都市大学総合研究所ナノカーボンバイオデバイス研究センターでは、平成20年度 文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(研究拠点を形成する研究)」に採択された研究プロジェクト「生体インターフェース用ナノカーボン/量子デバイス複合型バイオチップの開発」の成果報告ならびにシンポジウムを開催しました。
シンポジウム後は、研究施設・研究室の見学会が行われ、実験用手術室も公開されました。
*電波新聞 2012(平成24)年7月10日掲載(転載承認済)
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