HOME > NEWS > 2011 > 東京都市大学環境情報学部の伊坪徳宏准教授の研究室と企業(富士通及びNTT環境エネルギー研究所)との共同研究の取り組みが、日刊工業新聞において紹介されました
東京都市大学環境情報学部の伊坪徳宏准教授の研究室と企業(富士通及びNTT環境エネルギー研究所)との共同研究の取り組みが、日刊工業新聞において紹介されました
東京都市大学環境情報学部の伊坪徳宏准教授の研究室と企業(富士通及びNTT環境エネルギー研究所)との共同研究の取り組みが、日刊工業新聞において紹介されました。
伊坪徳宏研究室では、商品の生産などで使われた水の量を示す「ウォーターフットプリント」を算出するための水消費原単位データベース化に昨年国内で初めて成功し、2011年11月には、本データベースの更新版を完成させました。農作物や紙、工業製品などの水使用量・消費量の原単位の項目を約4000商品までに拡張したデータベース(DB)について公開しています。
*日刊工業新聞 2012年3月20日掲載(転載承諾済)
*記事タイトル「東京都市大学・富士通がDB 製品の負荷評価 ライフサイクル全体で算出 水質汚濁など項目に」
*著作権は日刊工業新聞に帰属します
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*日刊工業新聞 2012年3月30日掲載(転載承諾済)
*記事タイトル「東京都市大学など 企業の生態系保全活動 金額的価値を算定 消費者の要望把握」
*著作権は日刊工業新聞に帰属します
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