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東京都市大学 伊坪徳宏准教授のインタビュー記事が「ウォーターフットプリントで製品の水使用量把握 無駄遣い見つけ負荷軽減」をテーマとして日経産業新聞に掲載されました
〜2012(平成24)年3月14日付 日経産業新聞〜
東京都市大学環境情報学部 伊坪徳宏准教授のインタビュー記事が「ウォーターフットプリントで製品の水使用量把握 無駄遣い見つけ負荷軽減」をテーマとして日経産業新聞に掲載されました。
伊坪徳宏研究室では、商品の生産などで使われた水の量を示す「ウォーターフットプリント」を算出するための水消費原単位データベース化に昨年国内で初めて成功し、2011年11月には、本データベースの更新版を完成させました。農作物や紙、工業製品などの水使用量・消費量の原単位の項目を約4000商品までに拡張したデータベースについて公開しています。
*日経産業新聞 2012(平成24)年3月14日掲載(転載承認済)
*掲載記事は下記リンク先をクリックしてご覧いただけます
日経産業新聞 「ウォーターフットプリントで製品の水使用量把握 無駄遣い見つけ負荷軽減」
http://t21.nikkei.co.jp/g3/CMNG011.do?r=xu3gi23802&ls=30019677-1
*この記事は日本経済新聞社の許諾を得て転載しています。
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