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日刊工業新聞に、「探訪・先端研究 薄膜センサー 東京都市大 電気抵抗の変化測定」他をテーマとする記事が掲載されました
〜2012(平成24)年2月14日付 日刊工業新聞〜
日刊工業新聞において「探訪・先端研究 薄膜センサー 東京都市大 電気抵抗の変化測定」他をテーマとする記事が掲載されました。
今回、紹介された東京都市大学 工学部機械工学科 内燃機関工学研修室の三原雄司教授の専門は<トライポロジー>。モノとモノとが接触する部分における摩擦や潤滑のメカニズムを扱う学問です。三原教授は、このトライポロジー領域に、半導体技術を応用。エンジン部品に、厚さわずか数ミクロンという<薄膜センサー>を蒸着させることに成功しています。
*日刊工業新聞 2012(平成24)年2月14日掲載(転載承認済)
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