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東京都市大学環境情報学部 伊坪徳宏研究室 「ウォーターフットプリント」を算出するデータベース更新に関する取り組みが「水使用総量、4000品目DBに」をテーマとして日経産業新聞に掲載されました
〜2011（平成23）年11月10日付 日経産業新聞〜
東京都市大学環境情報学部 伊坪徳宏研究室 「ウォーターフットプリント」を算出するデータベース更新に関する取り組みが「水使用総量、4000品目DBに」をテーマとして日経産業新聞に掲載されました。
伊坪徳宏研究室では、商品の生産などで使われた水の量を示す「ウォーターフットプリント」を算出するための水消費原単位データベース化に昨年国内で初めて成功し、この度、本データベースの更新版が完成しました。農作物や紙、工業製品などの水使用量・消費量の原単位の項目を約4000商品までに拡張したデータベースを伊坪徳宏研究室のホームページにて近日公開いたします。
＊日経産業新聞 2011（平成23）年11月10日掲載（転載承認済）
＊掲載記事は下記リンク先をクリックしてご覧いただけます
日経産業新聞 「水使用総量、4000品目DBに 東京都市大 企業の環境対策向け」
http://t21.nikkei.co.jp/g3/CMNG011.do?r=xu3gi23802&ls=30017554-1
＊この記事は日本経済新聞社の許諾を得て転載しています。
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