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日刊工業新聞において、東京都市大学の独自性に富んだ研究が「生活になじむロボ 研究加速」をテーマとして紹介されました
〜2011(平成23)年7月22日付 日刊工業新聞〜
東京都市大学環境情報学部の小池情報デザイン研究室の取り組みが「生活になじむロボ 研究加速」をテーマとして日刊工業新聞において紹介されました。
小池情報デザイン研究室では、生産技術の視点からではなく、ユーザの視点にたち、情報をわかりやすく伝えたり、道具やシステムを使いやすくしたりするために、ジャンルにこだわらずに情報デザインに取り組んでいます。実際にバス路線図、駐車場のサイン、ロボット、教材、情報機器のインタフェース、広場などのデザインを行っています。
*日刊工業新聞 2011(平成23)7月22日掲載(転載承認済)
*著作権は日刊工業新聞社に帰属します
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