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東京都市大学・都市生活学部の女子学生が、山形・庄内柿を使った商品を地元観光協会と共同開発。銀座の山形アンテナショップにて販売イベントを実施しました

当日の販売イベントが新聞各紙に掲載されましたので、その一部をご紹介いたします

　
　東京都市大学都市生活学部の女子学生が酒田観光物産協会と連携し、商品開発を行いました。山形県の庄内柿をテーマに市場調査やディスカッション等を行い、生産農家や商品加工業者に企画を提案。2009年初夏より、立場の異なる者たちが創意工夫を重ねながら商品開発に取り組み、庄内柿がオリジナル菓子類として商品化されました。

　平成23年2月4日（金）〜6日（日）の3日間、東京銀座にある山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」において、都市生活学部の女子学生5名らが新商品の販売イベントを行いました。

　当日の販売イベントが新聞各紙に掲載されましたので、その一部をご紹介いたします。

週刊教育PROにおいて「庄内柿を使った新商品を開発」をテーマとして掲載されました。

＊週刊教育PRO　2011（平成23）年2月15日掲載（転載承認済）
＊著作権は週刊教育PROに帰属します
＊右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます

日本農業新聞において「庄内柿の菓子いかが　女子学生ら東京で販促」をテーマとして掲載されました。

＊日本農業新聞　2011（平成23）年2月6日掲載（転載承認済）
＊著作権は日本農業新聞に帰属します
＊右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます

YouTubeに開設している「東京都市大学グループCh」において、庄内柿をテーマに、東京都市大学の女子学生らによる商品企画から誕生した庄内地域ブランド「庄内柿プラス」の動画をご覧いただけます。

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