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東京都市大学塩尻高等学校女子バレー部 第15回全国私学高校バレー大会に出場しました
東京都市大学塩尻高等学校（長野県塩尻市、校長：河西靖男）女子バレー部が、第15回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会に出場しました。
全国から選抜された女子80チームの高校生たちは平成22年12月21日（火）、22日（水）の両日、東京都町田市近隣の体育館において、決勝トーナメント出場をかけた5チーム競技リーグ戦をおこない、都市大塩尻高はサン町田旭体育館を会場に4チームと対戦。
応援席には保護者の方々に交じり、五島育英会理事長や専務理事、常務理事をはじめとする教職員も熱のこもった応援を繰り広げました。
都市大塩尻高は、惜しくも“ベスト8決勝トーナメント”進出は叶いませんでしたが、創部2年目の1、2年生で構成された14名の選手は、全国から選抜された強豪校を相手に3勝1敗の成績をおさめました。今回の全国大会出場を糧に2011年も更なる活躍が期待されます。
【5チームリーグ戦Gブロック対戦成績】
東京都市大学塩尻高等学校2?0大崎中央高等学校（宮城）
東京都市大学塩尻高等学校2?1細田学園高等学校（埼玉）
東京都市大学塩尻高等学校0?2高知中央高等学校（高知）
東京都市大学塩尻高等学校2?0静岡県富士見高等学校（静岡）
東京都市大学塩尻高等学校女子バレー部 第15回全国私学高校バレー大会（2010年12月21日、22日）当日の様子
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