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全私学新聞に、低炭素社会実現に取り組む私学をテーマとして東京都市大学の取り組みが掲載されました

〜2010（平成22）年4月13日付　全私学新聞〜　CO2の排出ゼロ水素燃料エンジンバス開発／横浜エコキャンパスは“生きた教材”

持続可能な社会発展を目指す「東京都市大学グループ」は、「自然環境」、「地球環境」だけでなく、「社会的な環境」も含み、持続可能な発展に導いていくため人材育成と学術研究に取り組んでいます。

「水素燃料エンジンバス」は、都市大グループの中核である東京都市大学が開発し、2009年4月に国内初の公道走行を実現。低炭素社会を実現する自動車として国内外から注目されています。
また、同大環境情報学部のある横浜キャンパスは1998年10月、日本の大学で初めて国際環境規格ISO14001の認証を取得しました。キャンパス内にある保全林を活かす方法や建物の省エネルギー性に関する研究活動なども行なっており、キャンパスが環境に関する生(活)きた教材になっています。

2010（平成22）年4月13日、低炭素社会実現に取り組む私学として「東京都市大学」が全私学新聞に掲載されました。

＊全私学新聞　2010年4月13日掲載（転載承諾済）
＊著作権は全私学新聞に帰属します
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