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神奈川新聞に、東京都市大学環境情報学部と横浜市都筑区との連携協力活動の模様が「まちが学びのフィールド」をテーマとして掲載されました
〜2010(平成22)年3月22日付 神奈川新聞〜
平成22(2010)年2月24日、東京都市大学環境情報学部と横浜市都筑区は「連携協力協定」を締結しました。この協定は、大学の研究成果などを都筑区に還元するとともに、都筑区の課題に関する調査の実施を通じて更なる促進を図り、地域の活性化に資することを目的とするものです。
東京都市大学環境情報学部では、人間の暮らしや社会システムと地球環境との調和を目指し「持続可能な社会」の実現をテーマに、学際的な教育・研究活動を展開しており、人間を取り巻く様々な“環境”をカバーする多彩なカリキュラムが設置されています。
また、今回の都筑区との連携協定の協力活動のように、学生・教職員が研究室からグローバル社会へ飛び出し、地域社会なども「学びのフィールド」とする実践的な研究活動を行っています。
神奈川新聞において「横浜・都筑区と東京都市大が協定 まちが学びのフィールド」をテーマとして掲載されました。
*神奈川新聞 2010(平成22)年3月24日掲載(転載承認済)
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