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読売新聞に、東京都市大学の女子学生が協力する酒田観光物産協会との取り組みが「渋柿 乙女が味付け 東京都市大生ら菓子試作に協力」というテーマで掲載されました
〜2009(平成21)年12月8日付 読売新聞〜
東京都市大学、晴海総合高等学校、山形県酒田市の酒田観光物産協会の3者による産学官研究会(構成員:都市生活学部平本一雄学部長、小松史郎教授、重田公子教授他)の「荘内柿をテーマにした『夢の倶楽ブランド』の商品開発事業が「平成21年度地方の元気再生事業(内閣府)」に選ばれ、女子学生・生徒が若い女性をターゲットに新たに商品開発をおこなっています。
2010(平成22)年1月下旬には、東京・銀座にある山形県のアンテナショップで販売できるよう準備中です。東京都市大学の女子学生が取り組む「庄内柿の新商品開発」にご注目ください
2009(平成21)年11月25日(水)、庄内柿を使った新しいお菓子17品の品評会開催の模様が読売新聞に掲載されました。
*読売新聞 2009年12月8日掲載
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